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つい先日書かせていただいた通り、育児の傍ら、昨年購入したレイモンド・チャンドラーのThe Long Goodbyeという本を読もう・・・と奮闘しております。
お恥ずかしい話ですが、買ってから、これがハードボイルドで、なんとなく耳にしたことのある『私立探偵フィリップ・マーロウ』なんだと気付きました

私は、本は一気に読む性質なので、お正月休みに読むはずだったのですが、そんなものは一瞬の間に終わってしまいました・・・ので、一気に読む計画はあきらめ、わずかな隙間をみつけては、少しずつ読み進めています。
努力の甲斐あり(?)この3連休でちょっとストーリーが動き出しました
と、同時に先ほど書いたようにこれが有名なフィリップ・マーロウだと気付いたわけですが

おもしろいもので、ハードボイルドな私立探偵をイメージして読むと、今まで『なんでこんな吐き捨て口調なの?』とか、『やたら持って回ったいい方だな』と思えた会話文もそれなりに味が出てきます
ちょっと一例を紹介しますね。マーロウが偶然知り合ったある男の人について思いをめぐらすのですが、

On the facts he was no bargain, ... but the facts didn't tell the whole story by any means. He had been a man it was impossible to dislike. How many do you meet in a lifetime that you can say that about?

今までフィリップ・マーロウという名前をなんとなく聞いたことがあっただけで、本も映画も、ましてや著者の名前も知らなかったわけですが、これがそうかぁ、と思いながら読んでいるところです。
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Category: Reading
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Comment

いやあ~いつ読まれているんですか。それも原書で。探偵ものとか結構スラングが出てきたりしますよね。文学読むほど力ないので、探偵ものは読むんですが、手ごわそうだなあ~、私には。ハンフリーボガードあたりのイメージかなと思ってましたが、紹介してくださったウィキペディアによると作者はケーリーグラントが近いと言っていたとか。ふ~ん、ってことは今やるなら、グラント似のジョージ・クルーニーかしら。時間をやりくりするのは大変でしょうけれど、読み終えられるといいですね。

2008/01/14 (Mon) | Rosy #X8gfSewQ | URL | Edit

Rosyさんへ

えへへ、目標は、『今までのストーリーを覚えている間に新しい部分を読み継いでいく』ことなんです。(^^;
私も文学ものは全然受け付けません…e-263推理小説は日本のものも大好きなので、結構読み漁ってます。親の影響かも…。小学生のうちから西村京太郎とか読んでましたよv-392
今日から早速、ジョージ・クルーニでいきますねv-354

2008/01/14 (Mon) | WestEnder #wAFOirbk | URL | Edit

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