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昨日、本当はG.W.中に読み終えるはずだった本をやっと読み終えました
タイトルはFALSE IMPRESSION (by Jeffrey Archer) です。
G.W.の始まる2週間前に購入し、あえて休みが始まるまでは読まないように我慢して、
いざと臨んだのですが・・・。
休みが始まった途端、いつもに増して呆け呆けの頭となり、数ページ読んでは寝てしまう始末。
決して話が面白くなかったわけではないのですが
予定をだいぶ遅れてしまいましたが、洋書を一冊読み終えたのは久し振りなので、なんだか結構満足しています。
読み始めの頃は、『今回は精読するんだ』なーんて思って、気になったフレーズを書き留めたりしてました。
ところがあまりにもペースが遅く、G.W.最終日の時点で4分の1ぐらいしか読めていなかったため、後はいつもどおり、わからない単語もフレーズも飛ばし読み

で、数少ない書き留めたフレーズで一番最初に登場するのが"at the eleventh hour"です。
最初何も気に留めずに、文字通り11時間目に…(11時間経った後に…)と読み進めていたのですが、なんとなく気になったので辞書で調べてみました。そしたら下記のような意味があってびっくり

アルク: at the eleventh hour

いやぁ、何でも調べてみるもんだ。
(なんかフレーズを調べるたびに、このセリフを使ってる気がする…。でもホントにそう思います。)

ちなみに、本の内容は私の好きなサスペンスなのですが、う~ん、私の中では70点くらいかな?
ある程度ドキドキさせてくれて、損した気分は全くないものの、もうちょっと綿密に練り上げて欲しかったかな。細かいところが『うまく行き過ぎている』感じがしました。
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Category: 日記
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Comment

このイディオムって記憶違いでなければ聖書から来ているんですよね。違っていたとしても聖書からの表現って少なくないから「ああ~まだまだ勉強することはあるな」って思います。日本語でも読むペースが年々遅くなっている私。原書ならなおさらです。日本語と違って日にちをおくと「あれ、どこだっけ?どんな話だっけ?」って忘れちゃうんです。しおりをはさんでも思い出すのに苦労します(^_^;)この本はどなたかもブログで紹介されてました。ジェフリー・アーチャーって著名な作家ですよね。読んだことないんですけど(笑)

昨日からリングィストにアクセスしにくいです。

2007/05/11 (Fri) | Rosy #X8gfSewQ | URL | Edit

調べてみました!

Rosyさんの「語源が聖書から」というコメントを読ませていただいて、
「調べてみよう!」とおもいBible.comでしらべてみました。
ありました! 以下長文ですいません。

Matthew 20:6:(マタイによる福音書20章6節)
 6 And about the eleventh hour (five o'clock) he went out and found still others standing around, and said to them, Why do you stand here idle all day?
7 They answered him, Because nobody has hired us. He told them, You go out into the vineyard also [b]and you will get whatever is just and fair.

8 When evening came, the owner of the vineyard said to his manager, Call the workmen and pay them their wages, beginning with the last and ending with the first.(A)

9 And those who had been hired at the eleventh hour (five o'clock) came and received a denarius each.

10 Now when the first came, they supposed they would get more, but each of them also received a denarius.

11 And when they received it, they grumbled at the owner of the estate,

12 Saying, These [men] who came last worked no more than an hour, and yet you have made them rank with us who have borne the burden and the [c]scorching heat of the day.

これだけ読むとなんのこっちゃかわかりませんよね。
これは「ぶどう園の労働者」のたとえ話というところです。
主人がぶどう園で働く労働者を雇うために夜明け、朝9時、12時、3時、5時に「1デナリオン(当時の通貨の額)で一日働きませんか?」と人を集めて働かせました。夕方にすべての人に同じ額の賃金を支払ったら、朝早くから働いた人が「夕方5時から働いた人と同じ額なんておかしい!」と文句をいいました。でも主人は「1デナリオンの約束したじゃないか。私は最後のものにもあなたと同じように支払ってやりたいのだ」といいました。どれだけ信仰したか、とかどれだけ教会にかよったかとか、量とか質とかで1デナリオン=天国行きがきまるのではなく、「神のgenerosity」がすべての人を救いの道に至らせるという意味があるのだと思われます。
で、なんで夕方5時がeleventh hourなのかははっきり断言はできませんが、たぶん、ユダヤ教の1日は夕方に終わり、夕方から次の日が始まるからだと思います。たぶん夕方5時は一日の最後のほうの時間だったのではないかしら?と推測します。
だからat the eleventh hourは一日の終わりの時間=ぎりぎりになって、まぎわになって
となるのだと思います。(たぶんねv-14
こういうイディオムっておもしろいですね。
いい勉強になりました。ひさしぶりに英語の聖書を読みました!いいチャンスを与えてくださってWestEnderさん、Rosyさんありがとうございます。v-238



2007/05/12 (Sat) | leonie #- | URL | Edit

なんて奥が深いんだ!

Rosyさん、Leonieさん、ありがとうございますe-2なんだか、本そのものを読み終えたときよりも、感慨深いものがありましたe-420

2007/05/12 (Sat) | WestEnder #wAFOirbk | URL | Edit

WestEnderさん、思い出させてくださってありがとうございました。私も眠気に勝てない(ホルモンのバランスの悪さでしょうか。難しい年代なんで)のですが、お仕事しながら日々勉強されているWestEnderさんから刺激をもらっています。

そしてleonieさん、聖書からと分かっていながら調べもしないでコメント残した怠け者の私を笑ってください(^_^;)そうやってとことん調べることで定着するんですよね。人と話すときもそこまで詳しく説明できるのと「確か聖書だと思う」では話の広がりもちがってきますものね。こちらこそ、感謝です!

2007/05/12 (Sat) | Rosy #X8gfSewQ | URL | Edit

後日談

at eleventh hourの最終確認がしたいと思っていたところ、いいことを思い出しました。
私の教会のpriestはAmericanだったってことを!v-16
(いつも流暢な日本語でコミュニケーションしてたもので忘れてました)
お尋ねしたところ
eleventh hourはローマ(帝国時代)の時間のかぞえかたらしいです。(ローマは日の出から時間を数えるそうです。)
ローマの時間の数え方を調べたのですが、見つけ切れませんでした。
ただ、教会の(特にトラピストとか)修道院で時間ごとに祈りをささげる「聖務日課」というのがあるのですが、「九時課(none=ラテン語)」という時間の祈りがお昼ごろにあるのです。
どこかの本で「九時課」=none→noon(English 正午)となったと書いてあったようななかったような。v-17
語源っておもしろいですね。どんどんいろんなところに広がっていきます。v-10


2007/05/14 (Mon) | leonie #- | URL | Edit

なるほど~

日本語でもそうですけど、言葉っていうのは本当に文化に密着しているんですよねe-68
最近テレビでもこういった語源とか間違った日本語を扱った番組が増えてますよね。
言葉って奥が深いですe-2

2007/05/15 (Tue) | WestEnder #wAFOirbk | URL | Edit

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