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今日のトピックはmelocotonさんの書かれていた憧れの英語使いへのトラックバックです。
なので、できれば先にmelocotonさんの書かれた記事を読んでいただくと話が分かりやすいと思います。(*^^*)
melocotonさんの書かれた投稿を読んで、私も何度も似たような経験をしたのを思い出しました。
もちろん『そんなに英語が話せていいね』って言ってもらってすごく嬉しかった事もあります。だけど、そのときの嬉しい気持ちなんか一瞬で覆されてしまうんですよね~。
世の中には第二言語でも流暢に話される方なんかたっくさんいることなんてわかってるし、(中にはSteveみたいな人まで!)その一人を実際に見たからといって自分の英語力が上がったり下がったりするわけじゃないのに、気分が落ち込むなんて不思議なもんです。

特にVancouverに住んでいた時期は、日本人といえばほとんどが『英語を勉強しにきている』方なので、お互いに『相手の英語力はいかほどか?』という目で見る傾向がものすご~く強かったのを覚えてます。
仲良しになるにも、あまりにも英語力に差があると本音を言いにくい、という感じで、その人の性格とか趣味よりも、まず英語のレベルで人をみる、みたいなとこがあるんです!(>O<)
直接の知り合いではなかったのですが、日本から一緒に来た友達はレベルが高くって、自分はそれほどでもなく、どんどん疎外感を感じて『早く日本に帰りたい』と悩んでいた子もいました。
私自身は学校に通ってなかったので、あまり知り合い自体が増えず(!)、そういう面ではのんびりと過ごせて良かったんですけど。

それでも今回のmelocotonさんのように、カフェで隣に座った日本人の英語があまりにも流暢で自分が落ち込んでしまうってこと、ありました。で、そういう時に私が自分に言い聞かせていることなんですが、多分『今さら』の話なんですが、一応書いてみますね。

英語で上手に表現できるってことと、何を表現するかってことはまったく別のことですよね。
例えば映画を見た時に、その感想を相手にわかりやすく伝えるってことがひとつ。でも『どう感じたか』っていうのはもちろん一人一人異なるわけですよね。で、この『どう感じたか』の部分は自分にしかわからない。
英語のレベルとは関係なく、私が一番好きな季節やその理由、私が理想とするタイプ、私が何故マヨネーズが嫌いなのか、大きく言えば、私がどういう人間なのか、を伝えるのは私にしかできないんですよね。
ある人が私に「あなたはこれからどんな人生を送りたい?」って聞いたとき、横ににめちゃくちゃ英語が堪能なお人が座っていようとも、この質問に答えられるのはだけ。そして相手が聞きたいのも『私』の答え。
当たり前のことですが、自分自身を伝えられるのは私だけ、なのですよね。
で、『私』の気持ちを知りたい、考えを知りたい、意見を聞きたいって思ってくれる人がいたら、英語のレベルは関係ないんだろうな、って。
そう思うとちょっとホッとするんです。で、英語力アップももちろんだけど、人間も磨かなきゃな、って『えいごえいご』しなくなるとゆーか。(^^;

う~ん、いっぱい書いた割に伝わったでしょうか?
何よりも日本語力を磨かないとなぁ!
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テーマ: 英語・英会話学習 - ジャンル: 学校・教育

Category: 日記
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