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先週末、IELTS(アイエルツ)というテストを受けてきました。
TOEFLが米国式なら、IELTSは英国式で、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなどで英語力を判断するときに用いられているテストです。(もちろん、TOEFLの点数も有効ですけどね。)
IELTSにはAcademicとGeneralという二つのモジュールがあって、Academicは留学生が受けることが多くTOEFLみたいなもの、Generalは移民の際に必要なテストでTOEICみたいなもの、と思っています。
IELTSは、2日間にわたって行われ、初日はリスニングとリーディング、2日目はスピーキングのみです。幸い、私は試験会場がそんなに遠いわけではないのですが、受験者の中には、2日目のたった15分のためにホテルに宿泊しないといけなかったりします。かなり高くつくテストなのです・・・。

受けたことのある人はご存知だと思いますが、リスニングはかなり長めの会話が一気に流れます。"Question 1"などのように問題を聞いて解答する、というのではなく、質問用紙の空欄部分に当てはまる語句を、一気に流れる会話の中から自分で聞き取って埋めていくタイプです。
たとえば今回はキャンプ場の受付で申し込みをする・・・という状況が設定されていて、名前や住所を伝えたり、受付の人からキャンプサイトの説明を受ける会話が流れました。問題用紙には、ある程度の情報がすでに書いてあって、ところどころが空欄になっています。そこを聞き取って書いていくのですが、これがかなり難しい!電話番号や名前のつづりなど、「難しくはないが、一瞬の気を抜くこともできない」のです。もちろん他のテストでもそうですが、その危険度(?)がさらに高いだって、数字の読み上げなんて、あ!って思ったときにはもう遅いです。名前のスペリングも、“W”って聞こえて、自分で「ダーブーリュ」なんて思いながら書いてると、もう最後まで言い終わっちゃってます。私はこれで、開始早々、「あ、2問落としたな」なーんてことになりました。

リーディングは、まとまった文章を読んでTRUE/FALSEを答える問題が多いです。でも選択肢の中に”NOT GIVEN”(文章中には示されていない)なんてのもあります。こういった問題は「答えの書かれている箇所を探せ」って感じで、現国のテストに似てるかな、と思います。

ライティングは二つのタスクからなり、ひとつめはわりと日常的な手紙文で、150語以上。(製品の苦情の手紙など) 二つ目は与えられたトピックに対する自分の意見を述べるエッセイで、250語以上。これはね~、もう、書いてる最中から、The Linguistでもっとやっときゃよかった、と後悔しきりでした。あ~なんかもったいないことした。

そして、大きく違うのはテスト結果が点数ではなく、0~9までのバンドスコアによって分けられます。
ちなみに手元にある資料によると下記のように分けられているようです。

9 Expert user
8: Very good user
7: Good user
6: Competent user
5: Modest user
4: Limited user
3: Extremely limited user
2: Intermittent user
1: Non user
0: Did not attempt the test


リーディング・ライティング・スピーキング、そして総合力が、それぞれこのバンドによって表記されて返ってきます。約2週間後らしいです。また報告入れますね~!
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テーマ: 語学 - ジャンル: 学問・文化・芸術

Category: The Linguist
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2006/08/19 (Sat) | 週末

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